このブログについて

今、時代が大きく変わろうとしています。

社会を見渡してみると、そこには様々な問題があります。人々が何事もないかのように振る舞おうとしても、その歪みはいたる所に現れ始めています。
そんな中、人々の不安や恐怖心を煽ることで利益を得る産業も多く生まれました。その問題点にも目を向けながら、改めて時代の流れを冷静に見つめてみると、今の社会の背景に大きな行き詰まりがあることが観えてきます。そして多くの人の中に、「このままでいいのだろうか?」という気付きが芽生え始めています。
地震の前に動物が何かを察知して普段とは違う行動を取るように、人間の中には、さらに長いスパンでの変化を察知するセンサーがあります。今人々が漠然と感じている不安は、時代や価値観が変わろうとしていることへの予感の表れでもあるのです。
 
かつて人間は、自然を読み、自然とともに生きてきました。
そして今、時代を読み、時代とともに生きることが求められています。
 
これまで人々は、自らの内側からこの世界を見るという一方の視点だけで生きてきました。その視点は人の数だけあり、一人ひとりがバラバラの価値観に従って生きてきた結果が今の社会だとしたら、そのままの生き方で今の問題を解決できるでしょうか。
人間がこの世界に生み出されたということは、そこには世界から何かが託されているということです。その、自分をこの世界に生み出した側に立ち、外から自分を眺めるというもう一方の視点を持った時に初めて、自らの内から湧き出る想いと外から託されているものとが合致し、真にこの世界のために生きることができるようになるのです。
 
静岡県富士宮市にある、赤ちゃんからお年寄りまで100人近い人々が共に暮らすコミュニティ、木の花ファミリーは、そんな21世紀の生き方を実践するコミュニティです。その発起人が、古田偉佐美 ―――― 通称「いさどん」です。
 
木の花ファミリーメンバーの一人ひとりは、生まれも育ちも全く違うオリジナルな個性を持っています。そんな雑多な人々が、自分の内側からの視点だけで生きていては、つながることはできません。一人ひとりが自らの枠から飛び出し、広い外側からの視点に立って共通の目的を見出した時、それぞれが存分に個性を発揮しながら、もう一つ大きな調和の世界を築くことができます。そしてそれは、宇宙の構造そのものなのです。
 
このブログでは、知らず知らず私たちが身に付けてきた地上の二次元的思考の枠を大きく超えて、新しい時代を生きる「宇宙視点」をお届けします!
  
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